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その内の一匹が、実家の義母にしか懐かないと言われていた年寄り猫ですが、私がこっちに来てからというもの、実家に帰るといつも、私の方に寄ってきます。しかも、ニャーニャーと鳴きながら。ご飯の催促の時くらいにしか鳴かないので、家の人も不思議だと言っていました。ニャーニャーというのに合わせて私もニャーニャーと鳴くと、またそれに答える形で、ニャーニャーと言ってきます。何を言ってるのかさっぱりわからないけど、会話になっているようです。
また、写真に写っているのは、二人の時だけに見せる姿です。そうやっていつも甘えてきます。私の実家は犬は飼っていましたが、猫は飼ったことがないので、猫の扱い方を知りません。しかし、甘えてくる時は、体を触ってあげたりして、なんとか喜ばせようと努力します。とても気持ちいい顔をするので、それがまたかわいくて、犬もかわいいけど、猫もとても愛らしい動物だなと思いました。
ただ、気に入らないと、なのか、ただ単に遊んでいるのか、爪を立てる時もあるので、油断できない、という点がまだ慣れない部分ではあるんですが;爪を立てられると痛いし、子供の頃、猫と二人っきり(?)で部屋に閉じ込められ、かなり怖い思いをしたので、その恐怖心がどこかにまだ残っている気がします。なので、距離を少し取ってしまっている自分もいます。ですが、用心しながらも、話しかけてきてくれたり、気持ちいい顔をされると、おーおーよしよし、とまるで猫の“しもべ”かのように尽くしてしまう自分もいます。まだ猫の扱い方がわかっていないので、まんまと猫にしてやられているのでしょうか。猫って難しい;;小悪魔的な女の子と、それに振り回される男の子のイメージにも似ている^^;
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叔母さんは、とても陽気で自由奔放な人です。その天真爛漫、無邪気な態度にみんな惹かれていきます。心も広く、よく周りの人に食事をご馳走しています。とても素敵な人です^^
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別の日には、春巻きを作ってあげました。それも珍しかったようで、最初は目をキラキラさせながら見ていました。が、その内やってみたくなったようで、人生初の春巻き体験☆となりました。一つ一つゆっくりと丁寧に包んでいました。実は、ニンテンドーDSに、クッキングのソフトがあるんですが、ゲーム形式で、世界の料理が作れるようになっているので、今回春巻きを作っているのを見た時、これDSでやったことがある!と大興奮でした。後でそのゲームを見せてくれましたが、何を入れてどういう手順で作っていくか、という指示に従って手を動かし、時間内に料理を作っていく、というものでした。春巻きの包み方や、春巻きの具など、本物に近い状態で再現されていて、これでだいたいの全体像は掴めるな、と感心して見ていました。また、他にも、寿司やシュウマイなどいろいろなものを作っていました(と言っても、仮想の世界ですが^^;)。驚いたのが、寿司飯をうちわで扇ぐ場面です。専用のペンの先をゲーム機に当て、手を動かしうちわを操作しながら、ゲームについているセンサーに息を吹きかけて、寿司飯を冷ましていました。時代遅れなのかもしれませんが、ゲーム機に息を吹きかけている姿をみて、テクノロジーのすごさを感じました^^;
朝食に作ったクレープを、授業中に思い出して頭から離れなかったんだ、って話や、学校で食べる為のホットドッグを持たせたことがありましたが、おいしくて友達にもあげるのを惜しんでしまった、という話を聞くと、かわいいなぁ~、作った甲斐があったなぁ~と、本当に嬉しくなりました。ちなみにその朝食には、ふわふわクレープ、なるものを作りましたが、偶然の賜物なので、二度と作れないでしょう^^;
あっという間でしたが、貴重な時が過ごせたと思っています☆
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今日から時間が変わりました。時計をこれまでより一時間遅めて、日本との時差は7時間から8時間になりました。電気を節約することが大きい理由だ そうです。冬にかけて日の出の時刻が遅くなってきたので、例えば今まで朝7時におきて仕事に出かけていた人は、まだ暗いので、電気をつけないといけない、というような状況だったけど、一時間ず らすことで、朝7時におきても、実際は、それまでの朝8時におきていることになり、外が明るくなりかけた頃に起きることになるので、電気の節約につながる、ということのようです。
『と最初に書きましたが、ちょっと勘違いでした^^;確かに冬の朝について言えば、それも言えるのかもしれませんが、この時間変更の焦点は、サマータイムに、普通の時間より1時間時計を早めることで、太陽が上がっている時間を長くし、電気の節約をする、という方で、今はただ普通の時間に戻った、ということのようです。』
なんだか今日は一時間余裕を持って過ごせてとても得した気分でした。
また、気をつけないといけないのが、日暮れの時間。今までは夜7時というと、まだ明るかったのですが、今日夜7時頃外を見ると、真っ暗でした。そうです。今までの夜8時が今日から夜7時になったので、時計の上で暗くなる時間が早まったのです。
最初にこれを経験したのは、10年ほど前のイギリスでした。向こうで知り合った友達と待ち合わせをしていたのですが、私はサマータイムにその日に切り替わったことを知らず、1時間予定より早めに着き、もしかして時間を間違えたかも、もしかして場所を間違えたかも、と、ずっとソワソワしながら友達を待っていた記憶があります。懐かしいなぁ。なので、切り替わる時を経験するのは、これで2度目ですが、時間が変わるなんて、やっぱり不思議な感覚がします。おもしろい☆
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入院していた義理の妹が先週の木曜日に退院し、最初は一人ではできないことが多かったので、体を拭いたり髪を洗ったり、着替えを手伝ったりしました。今はちょっと慣れてきて、また、他の妹達の助けを借りて、いろいろとできるようになったようなので、私は家に帰ってきました。ちょっと寂しいな★
その義理の妹は、以前ブログでも紹介しましたが、客室乗務員のコースを受けれる資格をもらい、事故のあった日、やっとコースが終わったところでした。これから車の免許をとって、仕事の面接を受ける予定だった矢先の出来事だったので、本人としてはちょっと落ち込んでいました。でも、コースが終わっていたので、学校に通う必要がなかったことは、不幸中の幸いだ、と前向きに話していました。面接も、まだ来年もチャンスがあるし、と。
バッグ一つくらい、という軽い気持ちがその人の生活や人生を狂わせてしまうことがある、ということをよく考えてもらいたい。でも犯人達はもちろん、そんなことを考えることができるいい心を持っていないので、今回のような行動に出たわけなのですが。よくない心を持っている人には、その人がそれまでに通ってきた道の為にそういう心を持たざるをえなくなった、という、環境や状況が起因していることもあるとは思います。また、矛盾が多い社会に対して、生きる為に険しい道を通らざるをえない人もいると思います。ただ、環境や人生のせいだけにもできないところもあり、結局、どう考えてどう行動するかは、自分の心が決めるところが大きいので、どんな状況下にあっても、また、厳しい道を選ばざるを得なくなっても、少なくとも、いい心を持とうと努力することは大切なことだと思います。それは、過酷な状況にいる人達にとっては、なかなか難しいことになるかもしれませんが。。。その一方で、それほど厳しい状況にいるわけでもない、甘えた環境の中で、なかなかそのいい心を持つ努力をしようと思わない人、また、そういう努力の必要性に気づいていない人が多くいます。それで何も考えずに、自分のエゴの為だけに犯罪を犯してしまう。そういう犯罪行為をすることで、自分は甘えた弱い人間だということをさらけ出しているだけなのに。それにさえ気づいていないことはとてもかわいそうなことだと思います。
犯人に対して、怒りと、哀れに思う気持ちがありますが、本人たちが自分の人生で自分達で選んでやっていることで、自分のしていることに責任を持つべきなので、それが彼らの人生の歩み方なのであれば、受け入れることしか出来ず、かわいそうですが、いい人生を歩むことはできないと思います。生きているだけでも喜ぶべきことなのに、生きたくても生きれない人達の消えていく命を思うと、そんな生き方なんてできないはずで、与えられた人生と真剣に向き合って生きていくべきなのに、よく考えることができない、無知で、汚れた心の持ち主は、そんなことを一瞬でも考えるところまで視野が広がっておらず、高い確率で、その狭い視野のままで人生を終えていくんだと思います。本当に哀れです。
ま、いろいろと犯人に対して思うところはありますが、今は妹は無事に手術を終え、回復傾向にあるので、大丈夫です^^
心配してくださったみなさん、本当にありがとうございました!
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